【SPYD】は脇役、資産の主役は『インデックス投資』!投資の基本は「長期」「積立」「分散」

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米国の景気回復が目覚ましく、2021年9月現在も米国株式市場は大盛況。

レバナス(レバレッジNASDAQ100)の人気がうなぎ上りなのも無理ないですね。

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米国高配当ETF【SPYD】も2020年3月のコロナショック以降、右肩上がりで最高値を更新して、配当利回りも戻してきました。

【SPYD】に興味を持たれている人は多いようで、このブログでも【SPYD】に関する記事がよく読まれています。

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エンティ
エンティ

でも、だからこそ投資の主役は『インデックス投資』だと言うのが僕の考えです!

わが家の投資の目的は自分たちの老後や子どもの教育資金など、将来に向けて10年20年先を見据えた長期的な資産形成です。

毎月コツコツと投資信託を積み上げていき、「リスクを取りすぎていないか」「予定よりもリターンが下ブレしてないか」を半年に一度確認する程度でいいと考えています。

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どうして「長期」「積立」「分散」が投資の王道なのか

わが家は長期的な資産形成が目的なので、「長期」「積立」「分散」を投資の基本に考えています。

「長期」「積立」「分散」が『投資の王道』と言われますが、それはリスクをいかに軽減させるかということに関係します。

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長期的な資産運用

長期的に資産運用することで、短期的な価格の上がり下がりのリスクを緩和することができます。

ITバブルの崩壊、リーマンショック、コロナショックといった大暴落を全て想定・的中させてきた人などいないでしょう。

短期的な視点で投資をしている人はそういった大暴落があると、慌てて売って損失を抑えようとしますが、長期的視点で構えていれば慌てる必要はありません。

なぜなら幾度もあった大暴落を乗り越えて、これまで経済は成長し続けているからです。

引用:SBIアセットマネジメント「S&P500について」
https://info.monex.co.jp/news/pdf/2020/20200427_02/sbi201911.pdf

米国の代表的な株式指数『S&P500』のチャートを見ると、何度も大きな暴落を繰り返しながらも右肩上がりに成長しているのが分かりますね。

エンティ
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長期的な視野で経済成長の波に乗ろう!

また複利効果を活かすためにも、利息の再投資を含めて長期的な保有がより効果的です。

これは「投資は少しでも早く始めるべき」という意見の理由の一つでもあり、投資期間が長ければ長いほどう複利効果は高まり、将来の資産が大きくなる可能性が上がる。

ツイートもしましたが「大きく短く」よりも「小さく長く」の方が結果が良くなることもあります!

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積み立てによる資産運用

一括投資ではなく定期的に積み立てることで、感情を排除して機械的に資産を積み上げることができます。

価格が暴落してもコツコツ積み立て、高騰してもコツコツ積み立て。

「安くなったからたくさん買おう」「高くなったから買うの控えよう」とか考えず、自動的に積み立てていきましょう。

その時その価格が本当に安いか高いか、そんなことは投資のプロでも分からないもの。

投資を始めて間もない人が的確に買い時を選んで、かつ再現性を保てるでしょうか。

エンティ
エンティ

高かった安かったなんて、後々振り返ってみて分かること

あと、定額を定期的に投資信託に積み立てることで「ドルコスト平均法」を活用することもできます。

金額の高い時は購入口数を少なくし、金額が安い時は購入口数が多くなる。

そうすることで全体としての購入価格を引き下げる効果が「ドルコスト平均法」にはあります。

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分散による資産運用

「卵は一つの籠(かご)に盛るな」という投資の格言があります

一つのカゴに全ての卵を入れると、そのカゴを落とすと全て割れてしまうが、幾つかのカゴに分けておくと、一つのカゴを落としても他のカゴの卵は割れずに済みます。

投資も同じで、一つの企業に集中投資するよりも複数の企業に分散して投資する方が、倒産のリスクを分散させられます。

地域に関しても言えることで、一つの国に投資するよりも、複数の国に分散させて投資した方が紛争とか騒乱、経済危機のようなリスクを緩和させることが出できます。

投資の「長期」「積立」「分散」についてはこちらの記事に詳しく説明しています。

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なぜ【SPYD】は「投資の王道」から外れるのか

【SPYD】への投資は「長期・積立・分散」にならないのか

「投資の基本は積立・長期・分散」なのは分かったと。

じゃあ【SPYD】はどうして投資の王道ではないか、どうして投資初心者はベースにしない方がいいのか。

「長期・積立・分散」の3つの視点から【SPYD】を見てみましょう。

  • 長期投資:コロナショックで大暴落&コロナ以前に戻るのにも時間がかかってオワコン扱い。そのような代物を粘り強く保有し続けられるのか。
  • 積立投資:積み立てを自動化しようにも、ETFは口数ではなく株単位で購入しないといけないので、「ドルコスト平均法」は活かしづらい
  • 分散投資:「S&P500」の構成銘柄のうち配当利回りのいい80銘柄に分散投資できます。ただし米国経済自体が後退すると、この分散は意味がなくなる

長期・積立・分散において、「インデックス投資」と比べると【SPYD】は少々不安が残るところではないでしょうか

【SPYD】は高配当ETFでもある

エンティ
エンティ

【SPYD】は僕も投資していま~す!

投資初心者が【SPYD】のみに全力投球するのはオススメできないだけで、【SPYD】自体はいい投資対象だと思います。

米国市場の好調にノッて【SPYD】の価格も右肩上がりですが、それと共に【SPYD】は「高配当ETF」だという側面は見逃せません。

【SPYD】と並んで【HDV】【VYM】も米国高配当ETFとして有名ですが、配当利回りの比較は下記のとおりです。

直近配当利回り(2021年9月10日時点)

  • 【SPYD】3.98%(税込)
  • 【HDV】3.34%(税込)
  • 【VYM】2.82%(税込)

配当利回りだけで判断するのは危険ですが、【SPYD】の直近の配当利回りは少し抜け出している感じですね。

配当金は現金で手元に入ってきますので、将来の資産形成ではなく、今の生活を豊かにしてくれる可能性が高まります。

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最後に

「インデックス投資」は静かな退屈な投資だと思います。

何故なら配当金もなく、自動で積み立てられて、基準価額(投資信託の価格)が値上がりしようと値下がりしようと関係ありません。

僕のように将来の資産形成のために投資をしようと思う人は、何事にも動じず、静かに淡々と積み上げる「インデックス投資」がいいと思います。

一方で「高配当ETF」への投資はアクティブな投資だと思います。

値段の上げ下げには敏感になりますし、配当利回りも気になりますし、すぐにオワコン扱いされたりする”雑音”に右往左往するかもしれません。

ですので「インデックス投資だけだと刺激が足りない」「楽しんで投資したい」という人には、自分のリスク許容度の範囲内で「高配当ETF」を楽しむのはいいと思います。

投資の目的を明確にしてブレないようにしましょう。その上で自分のリスク許容度を把握して、自己責任で投資を楽しみましょうね!

以上、エンティでした!Nice meeting you & Have a great day!!

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