投資信託【eMAXIS】シリーズと【eMAXIS Slim】シリーズって何が違うの?

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【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】などは低コストで人気のファンド(投資信託)です。

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【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』でも堂々第1位を獲得。

【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】も9位に入賞し、【eMAXIS Slim】シリーズは全部で5本がトップ10入りしています!

引用:「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」http://www.fundoftheyear.jp/2020/

よく知られているのは【eMAXIS Slim】シリーズだと思いますが、これらは【eMAXIS】シリーズの一つです。

名前も似ていて、両社とも同じようなインデックスを採用していますが、コストの面で大きな違いがありますので注意が必要です。

投資初心者には実際に間違って購入してしまった人もいるようです。

楽天証券とSBI証券ではどちらも購入できますが、あえてコストの高い方を買う必要はありませんね。

楽天証券 SBI証券[旧イー・トレード証券]

【eMAXIS】と【eMAXIS Slim】との違い

コスト(信託報酬)の違い

世界中の株式に丸っと投資できるイメージの「全世界株式インデックスファンド」が人気ですが、【eMAXIS】と【eMAXIS Slim】でコストなどを比較してみます。

購入時手数料についてはどちらも無料のノーロード・ファンドです。

eMAXIS 全世界株式インデックスeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
インデックスMSCIオ ー ル・カ ントリ ー・ワールド・インデックス(除く日本)MSCIオ ー ル・カ ントリ ー・ワールド・インデックス(除く日本)
設定日2010年7月20日設定2018年3月19日設定 
純資産額114.21億円 ※2021年03月05日現在452.85億円 ※2021年03月05日現在
信託報酬年率0.66%年率0.1144%

設定日は【eMAXIS 全世界株式インデックス】が先ですが、純資産総額は【eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)】の方が4倍以上も多いので、【eMAXIS Slim】の人気ぶりが伺えます。

信託報酬は年率で0.55%の開きがあります。

インデックスファンドは基本的には長期的に運用するため、毎年かかるコストの差はリターンに大きくかかわります。

またインデックスファンドは短期間で大きなリターンを目指すものでもないので、小さなリターンに対してコストの差は大きく影響します。

「長期運用」「リターンへの影響」の観点でコストを考えれば【eMAXIS Slim】一択

販売形態の違い

【eMAXIS】は店舗の窓口で販売されていて、取り扱い金融機関は33社。

【eMAXIS Slim】は主にネット証券で販売されていて、取り扱い金融機関は18社。

店舗の窓口では人件費・その他の費用が必要になるので、実店舗の方がネット証券よりもコストが高くなりがちです。

僕も以前はジュニアNISAを銀行窓口で開いていましたが、最初から人気の楽天証券やSBI証券で運用していれば、余計なコストを払わずに済みました。

今となっては「NISAを始めるキッカケ」にもなりましたし、「コストは勉強代だったかな」と思っています。

【eMAXIS】も着実に成長している

【eMAXIS 全世界株式インデックス】は【eMAXIS Slim】と比較するとコストが高いと分かりましたが、それでも次のチャートのように着実に純資産総額が右肩上がりに増えています。

引用:eMAXIS 全世界株式インデックス https://emaxis.jp/fund/260434.html

次のチャートは【eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)】ですが、同じように右肩上がりとなっています。

引用:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)https://emaxis.jp/fund/253209.html

【eMAXIS】と【eMAXIS Slim】どちらもネット証券で購入できますが、間違わない限り敢えてコストの高い方を選ぶと思えませんので、やはり実店舗の窓口での販売も伸びているのかと思われます。

これから投資を始めようという人は楽天証券SBI証券で証券口座開設して、より低コストな【eMAXIS Slim】シリーズで長期投資を始めてほしいですね!

最後に

【eMAXIS】と【eMAXIS Slim】の違いは「コストの違い」「販売形態の違い」でした。

実店舗の窓口へ行けば手取り足取り教えてくれますが、しっかりと手数料を取られます。

長期的な資産形成を考えている人は、よりコストの低い【eMAXIS Slim】シリーズ一択だと思いますが、ネット証券で購入するのが一般的です。楽天証券SBI証券の口座開設はとても簡単で無料なので、まずは開設から始めましょう。

積立投資信託は少額からいいので、自分で学んで、自分で商品を決めて、学びながら楽しく投資を始めましょう!

個人的なお勧めは
【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】
【楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)】

どちらかも十分分散が効いていると思います。

以上、エンティでした!Nice meeting you & Have a great day!!

SBI証券[旧イー・トレード証券] 楽天証券

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