【インデックスファンド】つみたてNISAで人気のファンド: eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

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楽天証券の全2,686本(※2020/10/26現在)の中で、常に投資信託人気ランキングの上位に入る【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】について掘り下げてみましょう。

ここ数年いくら調子が良いとはいえ、米国株式に集中投資することに不安を持たれる方は、少し視野を広げて米国を含む先進国株式への投資を検討してみてはどうでしょうか。

🔹こんな人へおすすめの記事

長期保有の積立投信なので低コストなものを選びたい

世界経済を牽引する先進国株式へ投資をしてみたい!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

ファンドの概要

商品名 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

商品分類:追加型/投資地域-海外/投資対象資産-株式/インデックス型

投資対象:その他資産

資産決算頻度:年1回

投資対象地域:グローバル(日本を除く)

投資形態:ファミリーファンド

為替ヘッジ:なし

対象インデックス:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース

参考:投資信託説明書(交付目論見書)|eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
https://emaxis.jp/pdf/koumokuromi/252653/252653_20200723.pdf

ファンドの目的

日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。

参考:投資信託説明書(交付目論見書)|eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
https://emaxis.jp/pdf/koumokuromi/252653/252653_20200723.pdf

先進国株式といっても米国株式が全体の実に70%を占めています。
【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】でも米国株式が構成国全体の57%を占めています。

いかに米国株式が世界経済のけん引役になっているかが分かります

【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】人気のポイント

低コストがこだわり

三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」シリーズは、「業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続ける」という方針を持っています。

  • 購入時手数料なし
  • 託財産留保額なし
  • 運用管理費用(信託報酬)年0.0968%(税込)程度

基本的に長期保有するインデックスファンドなので年間コストが低く抑えられるのは、長い目で見れば大きな違いを生むことになります。

これ一本で先進国への分散投資が出来る

新興国株式はハイリスクハイリターンなイメージがあると思いますが、実際に政情不安のある国や市場規模が比較的小さい国もあるので、それだけ値動き幅が大きくなりがちです。

米国株式は近年高いパフォーマンスで世界経済をけん引していますが、一国集中というリスクがあることも確かです。

その点で「先進国株式」は米国一国集中ではなく、かといって不安定な新興国は含まれない、バランスの良い分散投資が期待できると思います。

ただし米国株式が全体の70%を占めているので、米国株式の値動きの影響が大きいことは忘れてはいけませんね

パフォーマンスを比較してみます

参照:三菱UFJ国際投信比較チャート https://emaxis.jp/special/chart/index.html

直近1年のeMAXIS Slimシリーズ「先進国株式」「新興国株式」「米国株式(S&P500)」「全世界株式(日本を除く)」のチャート比較をすると、どれも同じような値動きではあります。

ここでも米国株式の調子の良さが見て取れますが、極端な開きはありませんね

eMAXISSlim米国株式(S&P500)先進国株式全世界株式(除く日本)新興国株式
リターン(6ヵ月)20.84 20.82 21.45 25.59 
リターン(1年)12.13 7.65 7.62 7.23 
リターン(3年)— 18.92 — 0.06
参照:楽天証券銘柄比較 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/comparison/

パフォーマンスを比較すると、「米国株式(S&P500)」が一つ抜けていて、あとは横並び一線と言ったところです。

eMAXISSlimシリーズ内では、先進国株式は「米国株式(S&P500)」には劣るものの、「新興国株式」「全世界株式(日本を除く)」とは同等のパフォーマンスだと分かります。

最後に

【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】を中心にその他の代表的な「eMAXISSlimシリーズ」と比較してきましたが、純粋にパフォーマンスを追求するのであれば「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」が、ここ1年間を見た限りでは最適解だと言えます。

「米国への集中投資に不安を感じる」という人は【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】もよい選択肢になると思います。

「外国株式への集中投資が不安だ」という方は、外国株式については「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」のパフォーマンスに期待しつつ、債券や日本株式、金や現預金などに分散させるのがいいかと思います。

自分の取れるリスク許容度をしっかりと把握して、ご自身に合った資産配分を検討してください。
その時に今回の情報がお役に立てれば幸いです!

以上、エンティでした!Nice meeting you & Have a great day!!

僕はつみたてNISAを活用して、楽天証券で投資信託をしています。
楽天ポイントも貯まり、使い勝手もよくておすすめです!

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